雨樋や物干し竿の設置を行っております・リフォームのご相談 | 寒川町で外壁塗装を検討されている方はさむかわ塗装

物干し竿ががたついた時、ご自身でネジや留め具を閉めなおして修理をされる方が多くいらっしゃいます。

でも、修理をしてもすぐにまたがたついてしまっていませんか？その場合は、ネジや留め具のゆるみが原因ではなく、穴の方に問題があります。

そうなると、ネジや留め具を変えるのではなく、物干し竿を固定する側の修理の必要があります。

DIYでできそうと思って修理をしても、根本改善に至らない方は是非一度ご相談ください。

同じベランダでも、物干し竿の新規の取り付けや修理だけでなく排水に関するお悩みも多くいただきます。

雨が降った後のベランダの水はけが悪い場合は、ベランダの素材に塗装している塗装剤が剥げている可能性があります。そうなると、防水のトップコート仕上げを行う事で水はけは各段に変わります。

今までは雨あがりにブラシで水を排水溝に流している方は塗装を見直した方がいいかもしれません。

天気のいい日にベランダから空を眺めて一休み。ふと屋根の淵を見ると「あれ。色褪せてきている？」と思ったことはありませんか。

屋根のふちが色褪せてきているということは、屋根自体のリフォームをご検討いただいた方がいいかもしれません。

塗装がはがれているのをそのままにしておくと、雨漏りにつながる恐れがあります。

屋根は、家屋の中でも一番雨や雪の影響を直接受ける場所ですが目に見えない箇所でもあります。

住宅のリフォームやメンテナンスは建ててから10年が目途というのが一般的です。

さむかわ塗装では、診断は見積もりは無料ですので一度ご相談ください。